独立開業の相談相手を選ぶのも難しい

独立開業の準備

独立開業する場合には、
多くのことを、考えておかなければなりません。

 開業する場所、業種選定、建物、機械設備、
備品、名称、営業時間、ライバル業者の有無、
資金、売上、費用、生活費のことたくさんあります。

経営の支えになってくれる人や、
相談相手を誰にするかも 考えておく必要があります。

そんな準備をしても、成功するとは限りません。
「商売は、やってみないとわからない」
ということ場合も多いですが、
ある程度のことは考えてから 開業しないと
経営し続けられないでしょう。

「これならいけそうだ」と思った業種で、
勤めを辞めて、開業したが
実際に開業してみたら、全然売上がなかった…
なんてこともあります。

では、じっくり考えてから 開業すれば、
うまく行くのか と言うと そうでもないでしょう。

しかし、ある程度のことは、考え、調べ、
人に話して、意見を聞いてから
開業すべきではないかと思います。

開業の相談相手は誰にするか?

 

知人に相談

誰かに相談して、
嫌なことばかり言う人では
開業する気がなくなってしまうかもしれませんが、
他人に何か嫌なことを言われても、平気な気持ちがないと
経営者には なれないと思います。

人に相談してみると、
「その事業について、そんなことを思う人もいるのか?」
「そんなところにも お金がかかるのか?」
などと、思いもしなかったことが わかると思います。

「開業するのなら、協力してくれる人を探してあげる」
「その事業に詳しい人を紹介してあげる」、などと
ありがたいことを言ってくれる人もいるでしょう。

親身になって いいアドバイスをくれる人も
出てくるかもしれません。

でも、

自営業なんか、辞めときなよ」と言う人は多いと思います。

人の気持ちも考えずに、
水を差す嫌な奴だ、と思われる人も多いでしょうが
それは普通のことで、心配していってくれるのです。
ありがたいと思った方がいいです。

 

相談相手を探すことも経営に必要

事業について、調べたり、考えたりしてもわからないことは
誰かに相談したくなると思います。
その相談相手も よく考えなければいけません。

経営のことを 銀行に相談に行くのは、どうでしょうか?
知らないことを教えてくれるかもしれませんが、
基本的に、銀行はお金を貸すところですので、
お金を借りることの相談はいいでしょうが、
自分がやろうと思っている事業の
経営のことを知っているのかどうかは、確認しないといけません。

同業者に相談することは、
その事業を営んでいる人にしか わからないことを
教えてもらえるかもしれないので、いいと思います。

しかし、
同業者でも、いい加減なことをいう人や
後で利用してやろうと思う人もいるかもしれませんので
人柄をよく見てアドバイスを受けるといいです。

その人柄の判断も難しいのですけどね…

相談相手も、参考にしていい意見を言う人かどうかも
よく選ばないといけません。

「誰に相談すべきか」 ということも、
自分で調べ、考えなければならないんです。
それも、経営者になる為に必要なことだと思います。
独立開業しようと思った時から、開業の準備は始まります。

 

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